アンコール遺跡

たっぷり充実のアンコール遺跡巡り

各1日かけて、それぞれの遺跡を思う存分観光します。
見て、触れて、古代のクメール文化に思いを馳せてみてはいかが？

【4泊5日】
1日目:成田発～シェムリアップ空港到着 1日目:アンコールトムを散策。
2日目:アンコールワットを観光。アプサラダンスショー鑑賞
3日目:アンコールワットで朝日観賞。
4日目:オールドマーケット、市内観光。 5日目:空港～成田着

ポイント
    ・日本語ガイドがご案内します。
    ・空港到着時には、お花のレイでお迎えします。
    ・アプサラダンスショー終了後、壇上で踊り子さん達との写真撮影も可能です。
日本との時差：-2時間
グリニッジ標準時：7時間
サマータイム：なし
（リビアでは2013年からサマータイム導入） 通貨：リビア ディナール LYD
公用語：クメール語
クメール王国の繁栄を象徴しているアンコール遺跡群は、フランス人の探検家アンリ・ムオが密林から発見しました。 その後、内戦などの影響により登録を取り消されそうになりましたが、諸外国の協力により世界遺産の登録を維持しています。 しかし、現地の子供達には十分な教育がなされていないため、アンコール遺跡の持ち出しや売買などで失われるケースも少なくありません。 森の中の神秘的な遺産を後世まで残して行たいですね。